第11回 レギュラトリーサイエンス学会学術大会 社会実装を加速するレギュラトリーサイエンス

第11回学術大会は終了しました。多くの皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。

大会長
梅津 光生
(早稲田大学名誉教授)
会 場
WEB開催
917
918
大会長講演
10:00~10:30
特別講演
10:40~12:10
シンポジウム
13:40~18:00
一般演題(口演)
16:00~18:00
シンポジウム
9:30~18:15
一般演題(ポスター)
10:00~15:00
座長:
梅津 光生
大会長
演者:
妙中 義之
(日本医療研究開発機構)
手代木 功
(塩野義製薬株式会社代表取締役社長)
山本 晴子
(独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長補佐)
  • 心毒性評価の現状と将来の展望
  • GCP Renovationへの期待と今後の対応
  • 臨床・非臨床横断的なCIDSC標準データの新薬開発に

    おけるさらなる利活用を目指して

  • 医薬品ライフサイクルを通じたReal World Dataの活用

    ―可能性と課題-

  • コロナ禍におけるレギュラトリーサイエンスの展開
  • コロナ禍を踏まえた環境変化における医薬品開発のあり方
  • 品質文化の醸成に向けて
  • 数理モデルに基づく医薬品の投与最適化の評価・予測手法:

    高齢患者集団におけるポリファーマシーマネジメントへの活用

  • Model Informed Drug Developmentをもっと広げよう!!
  • DDCやEHRを活用した臨床試験実施における課題と展望
  • 日本におけるDecentralized clinical trialの普及に向けて

    ~臨床現場、製薬企業、ITサービスプロバイダーからの見立て~

  • 医療機器開発における人財育成

    ~レギュラトリーサイエンスの教育を考える~

  • 疾患動物を用いた医療機器の安全性・有効性評価手法の導入に

    向けた取り組み

 
オンデマンド配信
2021年9月24日(金)~9月30日(土)
※演者の了解が得られたすべてのプログラム(一般演題を除く)
● 今後、タイトル等は変更となる可能性があります。