第7回 レギュラトリーサイエンス学会 レギュラトリーサイエンスの新展開

第7回学術大会は終了しました。
多くの皆様のご参加をいただき、
ありがとうございました。

大会長
池田 康夫
早稲田大学特命教授
慶應義塾大学名誉教授
開催場所
一橋大学 一橋講堂
千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター
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一般演題・口演 11:00-
一般演題・ポスター 10:00-15:00
大会長特別企画講演
シンポジウム
シンポジウム
12:30-15:45
9:30-17:45
16:00-18:00
医療イノベーションの推進に向けて
【演者】
末松  誠
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長
永山  治
中外製薬株式会社 会長、最高経営責任者
福島 雅典
公益財団法人先端医療振興財団
臨床研究情報センター センター長
近藤 達也
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 理事長
  1. eCTD義務化,eCTD v4.0の受付開始に向けての展望と課題
  2. アカデミアから製薬企業へ:
    医療研究開発データの知的財産的取扱と導出手続き
  3. 診断機器、診断薬の最前線
  4. リアルワールドデータを活用した市販後医薬品評価の
    適正化・効率化に向けて
  5. 未承認薬等への患者のアクセスに関する新制度
    (人道的見地から実施される治験、患者申出療養)の現状と課題
  6. 医療分野におけるAIとレギュラトリーサイエンス、期待と課題
  7. レギュラトリーサイエンス人材育成の現状、成果、そして展望
  8. CMC Globalization~医薬品製造に関する新たな潮流と品質保証~
  9. 非臨床試験電子データの今後の展望
  1. 間葉系幹細胞の再生医療
  2. ICH-E9(R1)が臨床試験に与える影響と
    今後の対応について
  3. サイエンスに立脚したリスク評価から
    注意喚起に至るまでの薬物相互作用
    ガイドラインの立案と将来展望